耳の裏が臭い!?見落としがちな耳の臭いの原因と対策

耳の裏が臭い!?見落としがちな耳の臭いの原因と対策

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なんだか耳が臭いよ…。大切な人にそう指摘されて恥ずかしい思いをする前に、「耳の裏の臭い」も忘れずにケアしましょう。

体臭や口臭には常日頃から気をつけていても、意外と見落としがちな「耳の裏」は、いつの間にか臭いを溜めこんでいるかもしれません。

そこで今回は、耳が臭い原因のひとつ「耳の裏」の臭いの原因と対策についてご紹介します。

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耳の裏が臭い原因は?

耳の裏は「垢」がたまりやすい

耳の裏に限らず、私たちのカラダには、汗や皮脂、古い角質やホコリなどが混ざった汚れが「垢」としてこびりついています。この垢を繁殖した細菌たちが分解することで、嫌な臭いを伴った分解臭を発生させています。

特に、耳の周辺は角質が溜まりやすい場所なので、自然と「垢」が溜まってしまい、耳の裏は臭いやすくなります。

耳の裏は「皮脂」がいっぱい

耳の裏は「皮脂腺」が多いこともあり、多量の皮脂を分泌します。この皮脂が毛穴などにつまって酸化されると、脂臭さのある嫌な臭いを発します。脂っこい食事を好む人は、皮脂の分泌も必要以上に多くなるため、さらに臭いがきつくなる傾向にあります。

皮脂の酸化は、中年の独特な臭いとされる「加齢臭」にも関係しており、耳の裏の臭いだけでは済まされない問題も秘めています。

耳の裏をしっかり洗っていない

耳の裏を意識的に洗っていない場合は、充分に垢や皮脂などを洗い流せていない可能性があります。きちんと洗っていたとしても、石鹸などのカスが残っている場合もあり、知らず知らずのうちに「汚れ」がどんどん蓄積されていき、耳の裏が臭くなる原因となります。

また、汗をかいた時に、耳の裏の汗を放置していると、細菌が繁殖しやすい湿った環境となるため、耳の裏の臭いはさらに強くなります。

耳の裏の臭い対策

耳の裏を洗う「くせ」をつける

耳の裏の臭いを防ぐためには、何よりも「垢」と「皮脂」を取り除くことが大切です。そのためには、日頃の入浴からこまめに耳の裏を洗ってあげる習慣を身につけましょう。

泡立てた薬用石鹸などで、耳の裏をやさしくマッサージしながら洗ってあげると、垢や皮脂の汚れだけでなく、リンパの流れもよくなり老廃物の排出にも役立ちます。石鹸の洗い残しがないように充分にすすいだ後は、熱め(42℃程度)のシャワーで30秒ほど重点的に耳の裏にかけてあげると、さらに皮脂を洗い流すことができます。

その他には、運動後など汗をかいた時には、濡れタオルや顔用の制汗シートなどで、首筋や顔だけでなく、耳の裏もしっかりと汗を拭きとったり、洗顔のついでに耳の裏も洗うようにすると、耳の裏の臭いを軽減できます。

皮脂は水には溶けにくいため、温水で洗いながすのが効果的です。また、入浴時には、襟足やうなじも入念に洗うことで、その他の体臭対策にも繋がります。

食生活の乱れを改善する

耳の裏を臭くする「皮脂」の量を減らすためには、カラダの中から改善していくアプローチも大切なことです。

動物性タンパク質や脂質が多く含まれた「肉類」や「乳製品」などを好んで食べていると、皮脂の分泌が増えて、耳の裏の臭いに加え、体臭全般に悪い影響を与えます。

できるだけ脂っこい食事は控えて、ビタミンが豊富な野菜中心の「バランスの良い食生活」へ見直しましょう。ごぼうやレンコンなどの食物繊維が豊富に含まれた野菜は、腸内環境を整えて「無駄な脂分」を外に排出する働きがあるので、過剰な皮脂を抑える効果が期待できます。

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粉瘤(ふんりゅう)も耳の臭いの原因に

粉瘤(ふんりゅう)とは、皮膚下に老廃物(角質や皮脂など)が溜まることで発生する皮膚疾患で、イボや大きなニキビ、しこりのように肌の一部が膨れてくるのが特徴です。

粉瘤は、皮脂腺の多い「耳の裏」や「耳たぶ」などに出来やすく、粉瘤の中に溜まったタンパク質に細菌が繁殖することで、かなりの悪臭を発します。

酷い場合は炎症を起こすこともあるので、粉瘤が肥大化する前に、一度皮膚科へ相談してみましょう。

耳の裏が臭い原因と対策 まとめ

耳の裏の臭い対策では、「垢」と「皮脂」をいかに減らすかという事がポイントになります。

その他の体臭に比べて、耳の裏は臭っていても自分ではなかなか気づきにくい場所ですので、普段から耳の裏を清潔に保つことを心がけながら、無駄な皮脂を増やさない食生活を目指してみて下さい。

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