口臭の原因と対策 その2(病的口臭)

口臭の原因と対策 その2(病的口臭)

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人と会話する機会が多いほど、気になってしまうのが口臭です。口臭の原因は多岐にわたりますが、大きく分けると「生理的口臭」と「病的口臭」に分けられます。

今回は、お口のトラブルや疾病などによる口臭「病的口臭」についてご紹介します。

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病的口臭とは?

病的口臭は、病気が原因で発生する口臭のことです。お口の中のトラブルから、内臓系、呼吸器系、糖尿病などの疾患まで、様々な要因が考えられる口臭です。病気の症状の一つとして発生している口臭のため、根本原因である病気を治療することで改善できます。

病的口臭 4つの対策

1. 歯周病の口臭対策

ほとんどの病的口臭は、お口の中の病気が原因とされています。その中でも最も多いのが「歯周病」です。歯周病とは、歯垢の中にいる細菌によって歯肉が炎症を起こし、やがて歯を支える骨を溶かしていく病気です。不治の病とも言われていた歯周病ですが、現在では予防・治療が可能になっており、進行を阻止してお口の健康を取り戻すことができる病気です。

発症後の治療だけでなく、歯周病を未然に防ぐためにも、日頃のお手入れによる歯垢のない清潔な状態と、定期的な歯科衛生士によるクリーニング等のメンテナンスが大切になってきます。

2. 虫歯の口臭対策

虫歯による口臭は、虫歯の進行により歯に穴が開いてしまい、そこに食べかすや歯垢が詰まることで悪臭を発生させてしまうことが原因です。虫歯の進行度合いが強いほど、通常レベルの歯垢以上に口臭が発生しやすくなり、歯周病に繋がる場合もあるため、まずは自分の虫歯の状態を把握することが大切です。
最も重要な口臭対策としては、日頃からの虫歯予防ですが、虫歯になってしまった場合は、すみやかに歯科医へ相談し、治療を行うことで口臭を改善できます。

3. ドライマウスの口臭対策

唾液腺の異常により口の中が乾燥してしまう症状を「ドライマウス(口腔乾燥症)」といいます。殺菌・抗菌作用のある唾液の分泌量が減少すると、口腔内が乾燥し細菌が増殖してしまうため、口臭が発生します。さらに、継続的な口腔の乾燥は、口臭だけでなく、虫歯や歯周病を引き起こす原因ともなります。

軽度のドライマウスの場合は、生活習慣の改善や唾液の分泌量を増やす(ガムを噛むなど)などの行為で改善できる場合もありますが、薬の副作用や疾患による場合は、担当医などに相談しましょう。

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4. 内臓系、呼吸器系などの疾患による口臭対策

口腔内による原因でない場合は、糖尿病、内蔵や呼吸器、耳鼻咽喉の疾患が考えられます。外的な口臭対策では改善できませんので、すみやかに専門医に相談されることをお勧めします。

病的口臭 のまとめ

病的口臭では、病気という根本原因があるため、口臭対策も明確です。

日々のオーラルケアだけでなく、生活習慣を改めることでも口臭の改善・予防が期待できます。しかし、それらを踏まえた対策を行なっても改善できない場合は、放置せずに医学的な治療を考えてみてください。

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