リンゴで体臭予防!ジュースや食べる効果とその活用術

リンゴで体臭予防!ジュースや食べる効果とその活用術

2017.02.28 体臭 , ,

リンゴが体臭予防に効果的なことを知っていますか?そのまま食べることはもちろん、リンゴ酢やジュースとして飲むことでも、体臭を改善する嬉しい効果があるんです。

リンゴは一年中食べることができる果物。旬のフルーツよりも習慣的に摂りやすいメリットがあるので、積極的に体臭対策として取り入れてみてください。

今回は、体臭を予防するリンゴの驚きの効果と上手な活用法についてご紹介します。

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リンゴの体臭予防の効果

高い抗酸化作用

リンゴから抽出される天然成分には、高い抗酸化作用があります。ひとつ目は、「リンゴポリフェノール」と呼ばれるもので、抗酸化作用のある一般的な果物と比べても、その効果は非常に優れています。

二つ目は、ビタミンCによる抗酸化作用です。リンゴに含まれるビタミンCは4mg程度しかなく、他の果物に比べて多くはありませんが、ビタミンCを効率的に吸収できる成分が含まれています。その効果は、血液中のビタミンCを34%も増加させることが分かっています。

このような抗酸化成分は、体臭の原因となる活性酸素を抑制する働きがあり、体臭対策においては不可欠な存在です。皮脂の酸化や加齢臭の原因となる過酸化脂質の発生を防いでくれます。

整腸作用で便秘改善

りんごには、「アップルペクチン」という食物繊維が豊富に含まれています。アップルペクチンは、日本人に不足しがちな「水溶性食物繊維」なので、便秘に悩む人には積極的に摂ってほしい成分です。

アップルペクチンは、大腸へ到達すると腸内の乳酸菌のエサとなって、善玉菌を増やす働きがあります。さらに、便の容積を増加させて大腸を刺激して、腸のぜん動運動を促進する作用があります。また、リンゴに含まれる「果糖」は、便を適度に柔らかくする効果があるので、スムーズな便通の助けになります。

便秘になると、腸内の悪臭ガスが汗と一緒に排出されたり、肺に辿りついて呼気に混ざったりすることで、体臭や口臭を臭くする原因になるので便秘改善は大切な体臭対策です。

便秘による体臭や口臭については、「便秘がちな人の口臭・体臭!体をスッキリさせる対策法」をご覧ください。

消臭効果

リンゴの消臭効果も見逃せません。リンゴに含まれるポリフェノールオキシダーゼという酵素は、汗などに含まれるタンパク質を分解して、嫌な臭いを抑える効果が証明されています。

また、にんにくや玉ねぎを食べた時には、食後にリンゴを一切れ食べるのがおすすめ。リンゴのポリフェノールや酵素の力により、にんにくなどに含まれる「強い臭いの元」となるアリシンという成分の作用を抑える効果があります。

このリンゴの消臭効果は、ワキガのようなタンパク質が多く含まれる汗をかいたときや、アリシンが含まれる食品(にんにく、長ネギ、玉ねぎ、にら、あさつき、らっきょう…etc.)を食べたときの体臭や口臭の対策として有効とされています。

皮脂を減らす

リンゴポリフェノールは、血中の中性脂肪の上昇を抑制する効果があることが、ヒトでの臨床試験により確認されています。普段の食事と一緒にリンゴを食べることで、食物由来の脂質の消化吸収を抑制して、血中の中性脂肪値を低下させます。

中性脂肪は体臭原因となる「皮脂」の元となる成分です。そのため、頭皮の酸化臭や加齢臭などの皮脂が関わる体臭を抑える効果が期待できます。

肥満の防止

リンゴポリフェノールには、中性脂肪値を抑える作用にくわえ、脂肪の蓄積を抑制する効果があります。脂肪燃焼に関わる酵素を活性化する働きがあるので、肥満リスクを低下させる効果(抗肥満効果)が解明されています。

肥満により皮下脂肪が多くなると、体に熱がこもるために汗を多量にかくようになります。肥満体型の人は、とくに皮脂や老廃物が多くなりやすいので、汗による体臭がキツくなる傾向にあります。

リラックス効果

リンゴの爽やかな甘い香りには、リラックス効果や鎮静作用があると言われています。ストレスや緊張を緩和して、気分をスッキリさせてくれるので、ストレス解消に役立ちます。眠れないときに活用すれば、安眠効果も期待できるとのこと。

ストレスが溜まったり睡眠不足が続いたりすると、自律神経のバランスが崩れて、多汗症や皮脂の過剰分泌、アンモニア臭のする体臭、唾液低下による口臭など、様々な臭いトラブルを引き起こす原因になるので要注意です。

リンゴで体臭予防!効果的な活用術

りんごは皮まで食べる

リンゴの便秘解消の効果を最大限に活用するには、「皮まで」食べることがポイントです。アップルペクチンは、リンゴの果肉よりも皮にたくさん存在しているからです。

ペクチンはリンゴの他、柑橘類からも抽出できる成分ですが、ミカンなどの皮を食べるのは現実的ではないので、皮まで食べられる果物であるリンゴを上手に食生活に取り入れていきましょう。

リンゴジュースにして飲んでもOK

もしも、リンゴの皮が苦手という人は、ジュースにして飲むのもオススメです。アップルペクチンは、ミキサーにかけたり、摺り下ろしたりしても成分が損なわれることがありません。

また、加熱しても大丈夫なので、焼きリンゴやジャム、皮つきのアップルパイなどに調理して食べることで、アップルペクチンを効果的に摂るようにしましょう。

摺り下ろしリンゴで、ワキガ対策

ワキガ体質の人は、リンゴを摺り下ろして作る「ワキガ湿布」がおすすめ。リンゴの消臭効果によりワキガの嫌な臭いの軽減が期待できます。

作り方はとってもシンプル。まず、リンゴを1個摺り下ろしたら、ガーゼに入れて搾ります。そして、残った搾りカスをキレイな布に包んで、脇にあてるだけです。さらに塩とレモンを少量いれれば、細菌の繁殖を抑制する効果も付加できるとのことです。

リンゴ風呂でリラックス

バスタイムには、リンゴを入れた「リンゴ風呂」を楽しんでみて下さい。リンゴに含まれるリンゴ酸やカプロン酸などの酸味成分が、血行を促進させて新陳代謝を良くする作用があります。その他にも、セラミドという成分による保湿効果や、りんごの優しい香りによるリラクゼーション効果など、うれしい効果が沢山あります。

作り方は、リンゴ2~3個をスライスして、湯船に浮かべるだけです。もし、勿体無いという人は、残った皮や芯をネットに入れて浸けるだけでもOKです。お湯の温度をぬるめの38℃くらいに設定すれば、副交感神経が優位になって、よりリラックス効果が高まるので試してみて下さい。

リンゴ酢もおすすめ!

リンゴをそのまま食べたり、ジュースにして飲んだりするのもいいですが、「リンゴ酢」の活用もおすすめです。リンゴ酢には、リンゴの抗酸化作用や整腸作用などにくわえ、お酢による血行促進やデトックス効果などの体臭対策に役立つ効果が沢山あります。

リンゴ酢は色んな種類のものが市販されていますし、自分で作ることもできます。美容や健康にも良いので、女性には嬉しい飲み物ですね。

まとめ:リンゴで体臭予防

ヨーロッパでは、「一日一個のリンゴは医者いらず」と言われるほど、健康にもよい果物として知られています。体臭は、体の内側の健康状態にも大きく関わっているので、ケア食材として食事メニューのひとつにぜひ取り入れてみて下さい。

リンゴは単に食べるだけでなく、ジュースにしたりお風呂に入れたりなど、色んな楽しみ方があるのも嬉しいところです。自分の生活に合ったリンゴの活用法をみつけて、体臭に悩まされない爽やかな毎日を手に入れましょう。

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